大学におけるアクティブラーニングの事例

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アクティブラーニングで大学の授業はどう変わる!?

近年、大学の授業にもアクティブラーニングが導入される事例が増えてきています。今までは先生が学生に対して一方的に講義を行うことが多かったわけですが、現在では学生たちが自ら進んで学問に励むことの出来る環境が徐々に整いつつあるのかもしれません。

大学

ところで、東京都のある大学では、生活環境に関するアクティブラーニングが行われています。この講義は、ある分野に精通する人を講師として呼び、まずはその分野に対して詳しく解説してもらうというものです。実際に行われた講義のテーマはどのようなものであったかと云うと、「日本と西欧のファッションについて」「創造的人材の育成について」というものでした。このような講義のテーマは大変興味深いものでありますが、ただ先生から一方的に教えを受けるだけでは、一般的な大学の講義との違いはありません。しかし、この講義は、従来の大学の講義とは少し違うところがあります。それは、学生たちが積極的に参加出来るような授業形態を導入しているということです。これにより、普段よりも内容の濃い講義を行うことが出来るわけです。さらに、講義には博士課程の学生や一般教員が気軽に参加できるようにしているため、学生たちは自分たちとは異なる意見を持つ人の話を聞くことが出来るというわけです。これは、学生たちにとって大変良い刺激となります。こういった講義を行う目的は、広い視野を持って物事を見ることの出来る人材を育成することです。

講義

現代では、個性や創造性といったものを養うことに重点が置かれるようになってきていると言えます。それ故に、先生が一方的に学生たちに教えるという授業形態だけではなく、学生たちが自ら思案し、積極的に意見を出す、といったアクティブラーニングはこれからも増えていくのではないでしょうか。以上が大学におけるアクティブラーニングの事例でした。